コンスタントに映画館で上映されるパニックアクション映画。
これだけ人がバタバタ死んでいく映画が多いということは、
それだけ平和だということでしょうか。
このような映画は、往々にして出てくる一般人が大パニックに陥り
凶行に走るシーンが挿入されます。
よくタガが外れるからと言われますが、私はそうは思いません。
むしろ、周りに同期しようとする意識が凶行を大きくする要因だと思うのです。
例えるなら、何の行列かわからないのに並ぶようなものでしょうか。
たとえ、その先がラーメン屋だろうがテレビ台通販場だろうが、です。
そして、恐らく凶行の発端となる最初の一人目のタガは最初から外れてる、
と私は思うのです。
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カラコンの通販利用者が気をつけること
視力矯正を目的としないカラコンの利用者については、
医師の診断を受けていない場合が多いので取り扱い方法を誤って
眼病に罹ったりするケースが後をたたないそうです。
2009年の薬事法の改正で品質や販売方法に決まりができたりはしたようですが、
カラコンの通販などで個人輸入するケースもあったり、
正しい利用方法の啓もうはまだ必要のようですね。
親戚がカラコンで角膜炎になったり、角膜潰瘍になったりしたそうです。
ギター教室も渋谷も人が多いので、この様な場所で疫病が広まったらとドキドキしました
渋谷のギター教室に出てきたのですが、
ロビーでエボラ出血熱の話題になりました。
パンデミックという単語を恥ずかしながら初めて聞いたのですが、
感染症が世界的に流行する事等をいうそうです。
今回のエボラ出血熱は言質ではパンデミッククラスの流行を見せているようですが、
幸いにというか、国外での爆発的な流行には至らず、
今のところ水際でせき止められている状態のまま、終息にむかっているそうです。
疫病等が流行しないように管理、研究している世界的な機関が、
こうした場面で活躍しているのでしょうか。